歴史〈鉄砲,キリスト教〉
問い:
鉄砲は①人が②年、日本の③島に漂着し、伝来。①人は④人と共に、真っ先に⑤へ乗り出した国の人。なぜ①人と④人かというと、⑥からである。
当時の③島領主 ⑦は、初めて鉄砲の射撃を見たとき、「⑧だ!」と驚いた。早速入手しようとしたが1挺2000両となかなか値が張る、どうしよう
→大量生産するために⑨用と⑩用の2挺を購入。⑨して中を調べ、同じものを作り、実物と⑩しよう。⑦はそう考えた。それを作るように命じられた人は鍛冶屋の⑪さん。でも⑨してみて、⑪さんには用意できない部品があった。
答え:
②1543(以後予算に苦しむ鉄砲伝来)
③種子島
④スペイン
⑥ポルトガルやスペインは高い学力を持ったイスラム教を信仰していた
⑦種子島時尭(たねがしまときたか)
⑧魔法
⑨分解
⑩比較
⑪金兵衛(きんべえ)
問い:
金兵衛さんが用意できない部品、もしかしたらポルトガル人がわかるかも。ポルトガル人に事情を話したところ、「ただでは教えられないな!金兵衛さんの娘の①を、私にくれれば考えてやる」。仕方なく①を説得してポルトガル人へあげたが、「国に帰らないとわからない」と言い、ポルトガルへ帰る。
1年後、職人と一緒に帰国。そして無事に複製が成功した。
この、複製した銃のことを②、または③という。欠点は3つ(④、⑤、⑥)あるが、織田信長の⑦のスピードをかなり速めた。
②(③)は主に⑧(現在の⑨)と⑩(現在の⑪)の町でつくっている。
そもそもなぜポルトガル人が日本の種子島にやってきたかというと、単純に⑫からである。
弓や銃を構えるために城壁などに備えられた星、三角、四角などの形をした穴を⑬という。
答え:
①若狭
②火縄銃
③種子島銃
④有効な着弾距離が100mと短い。
⑤筒の掃除が面倒。
⑥雨の日には使えない。
⑦天下統一
⑧堺
⑨大阪府
⑩国友
⑪滋賀県
⑫嵐に遭った
⑬銃眼
問い:
キリスト教の伝来は①年、②が③県④市に来て伝来。②は⑤人の⑥(現在の牧師や司祭の位)で、⑦城の城主である。つまり、貴族。
大学で⑧に会い、カトリックを復活しようと誘われ、⑨(⑩の軍隊)を立ちあげる。
また、インドで⑥として布教しているとき、日本人の⑪と出会い、命をかけてアジアに行き、⑪の故郷③県へ来た。③県は当時、⑫氏の領地であり、⑫氏は布教を快く許可。
→キリスト教信者、⑬が増加。しかし、また、キリスト教を中止させた(理由は、⑭から)。その後②と⑪を追放
有名な⑬大名は⑮(⑯)、⑰、⑱の3人で、なぜ布教を許可したかというと⑲からである。
また⑬大名の3人はヨーロッパに⑳を4人(❶、❷、❸、❹)、文化を取り入れるため❺年に送った。
答え:
①1549(以後よく来る②[本当は来ない])
②フランシスコ=ザビエル
③鹿児島
④鹿児島
⑤スペイン
⑥宣教師
⑦ザビエル
⑧イグナティ(チ)ウス=ロヨラ
⑩イエス
⑪アンジロー
⑫島津
⑬キリシタン(切支丹)
⑭キリスト教の教えに「神の前で人は皆平等である」とあり、農民と武士の身分の差がなくなってしまうと百姓一揆などが起こってしまう
⑮大友宗麟(そうりん)
⑯大友義鎮(よししげ)
⑰有馬晴信(ありまはるのぶ)
⑱大村純忠(おおむらすみただ)
⑲スペインやポルトガルとの貿易で、利益が得られる
❺1582